お使い物にするブックカバーに悪戦苦闘しています
単行本と文庫本、それに小銭入れをおそろいにしようと思うのですが、
単行本の大きさがうまく行かず作り直しました
すると、古布の縞絣を使ったものですから、のりがついていた部分が
白く浮いていかにも汚れた感じです
お使い物なので、これは・・・・
仕方ないです
その生地だけを洗濯して、もう一度作ることにしました
古布を扱うのは難しい!!!!しみじみでした
(でも、近じか絣を使った大作にかかる予定だったので、いい勉強になりました)
それに、ほこりの凄いこと
それでなくても、肌が弱く肌トラブルが絶えないのに、顔から首の周りから
とチクチクします
この季節にすることじゃないです・・しみじみ・・・・・
と、私の、嫌な人間性が出て、
ここのところ、もうこんな手の込んだの出来ないかも!!と思えるバックが
どんどん主人や主人の親族のお使い物に消えていくのが
かなり惜しくなってきたり・・・
勝手なものです、思い切り気持ちよく「いいよ、持って行って、また作るから」なんて行っておいて
本当に勝手なものです
ともかく、かれこれ10日ほどブックカバーにかかってしまっていて
イライラも限界です
今日は決着を付けたいと思っています
本音は:したいこといっぱいあるのにです:
話は変わりますが
先日、初めて「値切る」という行為をしました
父の日に、両家と主人の3人、同じ電気シェーバーにしたのです
ヨドバシで、お兄さんに
「3個も買うんだから、おまけしてくださいね」
といつの間にか、口を付いて出ていたのです
私も、おばちゃんになってきたなー・・・・笑
結果、スプレーのような、髭剃りのとき使うものを
やはり3本つけてくれました
ここで「言ってみるもんやナー」といえば、ちょっと怖い気がしますが
そこまでは無かったです
何故か今急に思い出して・・・・
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