ブックカバーがやっと出来ました
サイズがぴったりにおさまるように、型紙さえ出来てしまえば
案外早く出来て
欲を出して、羊のおじちゃんにも娘がよく行き来させてもらっているようなので
今の絣の生地でもう一組作りました
それぞれ、気に入ってもらえるといいのですが・・・
娘は、あれこれカメラのことを、師匠と色々教えてもらっているのですが、
一緒に仕事をしていたとき、他のカメラマンから
「食えるまでモデルの残した飯ヲ食ってしのいだこともある」
と聞いたことがあります
下積みしながら、色々な技術を学んで、食べていけるまで頑張ったその人たちを思うと
娘は、簡単にいろいろなことを質問し
アドバイスの一言一言で、創作上のテクニックに気づかせてもらって
あげくプロ使用の機材まで譲り受け
「甘いなー」と主人と話しはするものの、なんだか親まで甘えてしまっている始末です
それでも、今でも下積みから大きくなる人も多いんでしょうね
を思うと、うちの娘は甘いです
若い子の話しですが
どうも最近、なんだかなーと思うことが多いです
どうも更年期ばばぁ~で、日々顔のひりひりかっかなど
余裕の無い日々を送っているせいで、なんでもいちゃもん付けたくなってしまうのでしょうか
(そういえば、HP、4日なのに勝手に7日だと思い込んで、日付間違っていました、余裕無いです
反省)
先日も明けがた4時ごろまで眠れないことがありました
エアコンが辛いので、止めてもらって窓を開けたのですが、
高校生位の子が3人、ごみを捨てに出た11時ぐらいから
ずっと話しているのです
このマンションはコの字型になっているので、コのなかで話していると
話しの内容まで聞こえてきます
眠れないのはそのせいではないのですが
最後に時計を見た4時にまだ話していました
お女の子の親は心配しないのでしょうか?
そしてその日、そうそう30日です 凄い車でしたから
キットを組もうと、京都のリバティのショップへ行きました
国産、直輸入本当にたくさん折りバティがそろえられていて
人当たりのいい女の子と、リバティのシャツを着たご主人そして奥さん
本当にいい感じで
少々交通費払ってでも、こっちでと思うので、京都まで足を運びます
ところが、たな卸しで臨時休業でした
仕方ないです
明日からのお稽古に、前日買い物なんて、と反省しながらも
仕方が無い、ノムラテーラーに行くか、と四条まで行きました
リバティの生地は無く、よく似た生地も、なんだかきつい感じで・・・
でも背に腹はかえられません
リバティなら、多めに買っても後いくらでも使いますが
これは残らないようにと思ったものですから、
「何センチからカットOKですか?」と聞くと「30センチからです」
というので、4種類を
「30センチづつカットお願いできますか」というと「はぁーっ」と言ってしばらく黙り
「レジでまっっていてください」というのです
それでも他にもいいもがあっるかもとうろうろしていたら「レジで待っていてください」と強く言われ
言ったら、その同じ女の子が、
「なんメーターづつでした?」と聞くのです
これはいやみとしか取れなくて・・・頭の中では「もういいです」といっていたのですが
声に出来ず、また頭の中で「もう二度ときません」といいました
なんだかなーと思うのは、イライラ更年期のせいではないと思うのですが
どう思われますか?
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