2011年3月25日金曜日

ご心配おかけしました 本当に有難うございました

随分更新が出来ていなかったこと本当反省です

それより、地震からこちら、電話やらメールや、本当にあれこれ
お気遣い頂き本当に有難うございました

まだ今も、自宅にいるときはテレビはつけたままにしてしまいますが、
状況によっては、ガソリンタンクをハイエースに積んで岩手まで迎えに行く心つもりまでしていました
主人も私もやっと少し心が平静に向かうようになりましたが
丹波の実家も、フぇリーで北海道まで行って下ってくるのはどうかと調べてくれたり
テレビ画面の字幕の部分は常に目が離せなったといいます

今は妹さんの家族も一緒に過ごしていてくれるらしく安心しています

本当に有難うございました

そして福島の原発は不安いっぱいですが
1日も早い復興を願うばかりです
今日も寒いです
このお正月から東北の咲く差を体感して、不十分なそれどころか無しでいる方々
本当に1日も早く暖かいところで休んでいただけること祈るしかありません


話しは代わりますが、先日娘の大学の卒業式に夫婦していってきました
2回のとき娘がゼミの申し込みに行ったときから先生に
「うちのゼミは卒業式出来るだけ両親に来てもらっているから、ご両親に伝えておいて」
ということだったのです
もう2年以上も前からです
それで、主人も仕事を任せきてくれたのですが
こんな日に限ってトラブルは無いか、事故は無いか本当にひやひやで、
それでも本当に二人いけてよかったです

学部はゼミごとに卒業証書が渡される伝統のようで
他の学生さんたちは外でにぎやかだったのですが、
指定された教室へ行くとそれぞれの親御さんたちもやはり見えていました
早々から、挨拶をと来たので面食らいましたが、
色々先生の話を聞き学業の最後を実感してきました
着物だと目立つし、スーツを新調して、大変!何て身なりごときのことばかり気にしていましたが
最後はちょっと泣けました

帰りの車の中で
「お父さんやったなぁ」と話しながらかえりました
中学受験から始まった学業の責任はこれでやっとお姉ちゃんの方は親の務めが終わりました
ふざけた言い方をしてしまいましたが、
両家の援助は一切受けず主人の一馬力で頑張ってくれたねぎらいが
こんな言い方になってしまいました
娘はまだまだ日々勉強ですが、きっと一生、私達両親もいまだ・・・

翌日、ありがとうのメールが届きました  ほっ


マカロン作りました
第1週皆さんも作りませんか
すぐ出来ました
ビーズはお好みで・・・



おなかが減りました
まだ夕食にありついていません
今日は、主人の仕事の関係の方のはからいで
下の娘が演歌番組の収録のお手伝いに行きました
「あなたのーためにー」の男性歌手や
「あなたにあげる、わたしをあげるー」の女性歌手が出演だそうです
6時半までと聞いていたのですが、伸びているんでしょう
きっと普段大学で学んでいることは何の役にも立たず
ひょっとして打ちひしがれた帰ってくるかも・・・
かやくご飯も喉を通らないかも・・・
でもいい経験いただいて感謝です


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