暖かいと、もう春はそこ!そう思えて嬉しくなっちゃいますね
気持ちも、冬眠から覚めて、思いっきり動き出したくなります
主人の出身の岩手もやはり寒いんですが、 お正月帰った時など、口癖のように、今年95歳の義父が、
いつまで生きられるかわかんねぇんだぁ と言うのです
すかさず主人が
100までは生きねばねんねぇんダァ、と同じことの繰り返しでした
ところが、ここのところの暖かさでしょうか?主人が、いつものごとく
100までは生きるんダァというと、
義父が、
100までしか生きたらいけねぇか?
と切り返して来ました
なんとも意欲が出て来たのが嬉しくて!
義妹は、3月末の義父の来阪を結構すべく、今日は新幹線のチケットを取りに行ったようです
春までもうちょっとの辛抱、待ち遠しいですね
いっぱい作品が完成して来ています
moda船場さんのミシンクラスの方々の作品です
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