1992年から買い始めたキルトの本
最初のうちはまだ子供も小さく、本だけ眺めて暖めていました
何時からかお稽古に通いだし、今では、キルトが生活の中で大きなウエイトを締めています
いよいよ、収納の許容量を超え始めました
処分するしか仕方がありません
大切に保管してきたものですが、それこそ、子供達が後で困るものは処分していかないと・・・の世界観です
昨日、今日で、一通り目を通し、亡くなった先生の生地や私のちょっと載った記事はスキャンして
PCに取り込みました
昔のいい作品もいっぱいでした
いいもの作りたいですね
納得のいくもの
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