高野口の先生の作品展に行ってきました
連休も、去年からパートのおばちゃんよりすぐで過ぎてしまうので
実家の秋の手伝いも控えていましたが、
父の病気のことも気がかりでびっしり手伝いに行っていましたし
主人も仕事がフル回転の連休だったので
主人の提案で、ドライブもかねて言ってきました
(主人和歌山の先生のときは、よく日程も覚えていて一緒に行こうかと
言ってくれるんです)
と言っても、午後からバタバタとですが・・・・・
何時ものようにやっぱり実力派の作品展だなぁと拝見してきました
今回はこれでもミニ作品展のようで
春に大作品展に取り置きしてあるとおっしゃるから凄いです
先生はおそらく私の先生ぐらいの経験者で
生徒さんが私ぐらいの経験の方ばかりだと思うんです
なのに、いつも毎月のランチもご一緒してくださって
色々学ぶことばかり・・・・
本当にありがたいです
今回は先生の教室の空気感が見えました
いい空気の教室の感じが伝わってくるようで
いつか、作品展が出来るようになっとき、私もいい空気が伝わる
教室つくりをしなくてはとしみじみ思いながらかえって来ました
帰りはやはり道の駅
柿がいっぱいです
今回「太秋」と言う食感がさくさくの甘い柿に出会いました
これならお使い物に出来たのに・・・後悔です
食べてみないと分からないしナーと2個だけ買ってきたのですが・・・・
またチャンスはあるでしょうし・・・・
それから
四郷の串柿、の話しを聞いてきました
出来たら、あたり一面が柿の色に染まる生産の季節に行きたいなぁと
いい写真撮りたいなぁと話しています
今年ももうそんな季節です
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