父が禁煙体制に入りました
まさか!
一生タバコをすわない父を見ることはないと思っていたのですが、
これ程嬉しいことはありません
昨日は京都までわざわざ禁煙補助GOODSを持って行ってきました
私が生まれたときから
ずっと父はタバコを手に持っていました
父のタバコは、まさにふかしタバコならず、燃やしタバコで、味わってほっとしている感じではなかったのですが、
とにかく常のけむりに包まれて
孫がいても平気で火をつけるし
父が帰って来たら、誰かがさっとたって、空気清浄機にスイッチオン、そんな感じで
もう空気清浄機は何台目でしょうか
最近では、私の肌が、ターンサイクルがばらばら、全くバリア機能をなくしてしまっていたので、
タバコの煙の粒子に過大反応を起こし、真っ赤になってかっか
さすがの父にも随分気を使わせていました
とにもかくにも、やめるの意思を貫徹して欲しい!!そればかりです
でも弊害があたり中に立ち込めています
イライラの父に付き合う母はたまったものではありません
行けば、父の所定の周りにはかりんとうだの黒飴だの、芋けんびだの
封を切って食べ散らかしたお菓子がいっぱい・・笑
「飴ばかり食べとるさかい舌がおかしいわ」と言うので
ドラグストアへ走り、禁煙補助コーナーで
禁煙パイポに、二コレットに、ガムに、持って走ってきたわけです
とにもかくにも、父の意思を信じるしかありませんね
長生きして貰わないと困りますから・・・・・
話し変わります
先日のWS、ブログにUPしていただいているのを見つけたので
リンクします
http://machinequilt.blog14.fc2.com/
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