2025年8月27日水曜日

この夏のメインイベント


先週末からダウンしちゃいました
12日から娘家族が1週間、途中から母、夜はもう一人の娘夫婦も合流してくれて、本当に賑やかで嬉しく幸せなお盆でした
翌週は月曜日母と魚を食べき行き、その足で送っていき、
翌日からは連日レッスン、土曜日こと終わったとたん、発熱で関節痛、久々によし寝よ、と休んじゃいました
途中楽しかったお盆の写真を繰り返し見ながら••••

5月の娘の出産以来、産後は療養院、その後は産後のプロのお手伝いさんがいてくださるので、渡航せず、娘や婿どのが送ってくれる画像やビデオ通話で、見守ってきましたが、
いつSOSがかかっても良いように、K-EATもきちんと取得していつでも飛行機に飛び乗れる体制は整えていたんですが、婿どのの育児協力もあって、3ヶ月近く過ごせたようです

さてさて、いつ行こうか?私の母も連れて行きたいし、でもこの暑さ84歳の母にはこたえるなぁ
娘のお義父さんは日本の両親が会ってないのに、こちらの親族におひろめできないなぁ、とおっしゃってるとか
と決断できないでいた時、婿どのが、お盆期間中日本へ行こうと即決、
その場でチケットも確保
安産のお礼参り
宮参り
10日ほど早いお食い初め を日本の儀式でやるとのことに

バタバタと予約やら、鯛の注文やら、石は母が拾ってくれることに

何とかこうとか、儀式らしいことはすますことができました
画像は、一番年長の母がおはしを運んだ画像です
私が作った甚平さんを着せてくれました
ちなみにお宮参りは向こうのお爺ちゃんが日本へ着せて行くようにと、お義父さん愛用のDAKSブランドのベビー服で、出掛けたので、初着も用意出来ませんでしたが、ひもつなぎもつけて、いつか、と思っていた幸せ時間を貰ってきました

そして夜皆が集まる(猫も)賑やかな時間も幸せ時間で、
婿どのが韓国でアーモンドやクルミ入りの佃煮を作ってきって来てくれたり、下の娘の婿どのは、母のことをお婆ちゃんと大切にしてくれてローストビーフを焼いてきてくれたり、本当に楽しい時間でした

まだ3ヶ月未満、外へは行けないので今回はずっと家食、ずっと台所に立ってた気がしますが、大きくなってきたら一緒のお出掛けも出来そうで本当に楽しみはいっぱいです

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